コンバージョンするページを配信

管理ツールを使った

運用の仕組み

  • PAGE Deliveryトップ
  • ツール詳細
  • 効果を加速する3つのツール

    PAGE Delivery開始後に、効果を改善するツールの運用についてご紹介します。

    この仕組み
    がすごい!
    ポイント

    PAGE Deliveryの実施によって得られる効果や検証ポイントを4つご紹介します。

    • ピースしている男性 実施後、すぐに
      効果が出始める!

      PAGE DeliveryはSEOとは関係ありません。既に流入しているページからのコンバージョン率を上げるサービスです。ですので、実施開始直後から効果を実感いただけます。

      「そもそも流入がないから…」という場合は、流入を増加させる施策や、事前に効果検証としてPAGE Deliveryを使用する案等、ご提案させていただいていますので、コンバージョン数にお困りならすぐにご相談ください。
      真摯に分析や解説、ご提案をさせていただきます。

    • ピースしている男性 バナー効果に合わせて
      潜在ニーズを検証!

      上図の通り、弊社作成バナーは取引先企業様のサイト内であれば、どのページにも挿入&掲載いただけます。バナーのクリエイティブは喚起するニーズを仮説付けていますので、そのバナーのクリック率を確認することで「バナー掲載ページの読者の中に仮説付けたニーズがあるか」を検証できます。

      検証結果に合わせて、バナーを追加して多様化を図ったり、バナーを差し替えて最適化を図ったりすることができます。また、 A/Bテストをするために、同じページ内でバナーをローテーション掲載することも可能です。

    • ピースしている男性 ブリッジページはノーコードで
      改善できるから簡単!

      バナークリック後のセッション(滞在時間や離脱率、各クリック状況等)に合わせてブリッジページの訴求方法を検証し、ページをカスタマイズできます。

      カスタマイズはノーコード仕様です。つまりHTML操作やコーディング知識、情報システム部への依頼や制作会社への発注等をしなくてもご自身で簡単に修正できます。簡単に修正できるぶん、こまめにご対応いただけますので、結果的に効果も加速化しやすいでしょう。

    • ピースしている男性 ブリッジページ内の各CTAまで
      検証できる!

      ブリッジページから申込ページ等へ行動喚起する箇所(通称CTA:Call To Action)を別途配信できます。つまり、ブリッジページ内のCTAのクリック率に合わせて内容の適正を検証し、効果に合わせてCTA箇所だけ改善したり、差し替えしたり、ローテーション掲載したりすることが可能です。例えば、CTAは「資料請求が良いか、問い合わせが良いか」「相談予約が良いか、申込が良いか」等を検証できるのです。
      これによって、バナーによるニーズ検証、ブリッジページによる訴求方法検証、CTAによる落としどころ検証、の全ての検証が可能になります。

    各種ご連絡方法こちら

    PAGE Delivery 運営会社

    会社名
    Zenken株式会社
    所在地
    東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18階
    連絡先
    電話 : 03-5909-0821