今のコンバージョン数を
確実に増やす強い味方
(ページデリバリー)とは
サイトのコンバージョン率を向上させる支援サービスです。
効果を確実に上げるためにA/Bテストを行い、
効果出るまでPDCAを回せる!
弊社の専門プランナーがページを設計!
訴求機会が増えコンバージョン率が向上!
端的に効果を出すために、
全てお任せいただける弊社運用プラン!
コンバージョンが頭打ちになっているなら今のサイトに設計したページを追加で作る
コンバージョン率が頭打ちになっているなら、今のサイト設計に“追加”で設計したページを作ると良いです。
違う角度から訴求する導線で従来のコンバー
ジョンに加算
従来のコンバージョン導線だけでなく、違う角度からも訴求する導線を作ることで
その流れから“も”コンバージョンが加算されるようになります。
コンバージョンを上げるなら・・・
マーケティング
戦略に基づく
クリエイティブ
志向
OR
最新技術を使った
ツールに基づく
自動最適化系
志向
マーケティング&テクノロジーの両方を使って
確実な結果をお届け
- PLOT
A/Bテストを使った
運用の仕組みバナー、ページ、ページ内CTAを改善。A/Bテストツールを使い、効果を確実に上げる運用を実現。本体サイトでは困難な誘導バナーやページのローテーションを行い、効果が出るまでPDCAを回す。
- MARKETING
本筋とは
別のアプローチ
新しい仕掛け従来のコンバージョン導線に追加する形で導線を設計します。導線を追加する際、同じ訴求では意味がありません。そこで従来とは違う形で潜在顧客にアプローチをすることで、従来のコンバージョンに効果を付け足します。
- TECHNOLOGY
貴社工数を使わずに
効果を上げる
運用
プランページや誘導バナーの改善は全て弊社で対応します。貴社の工数を使わずに、端的に効果を出すための弊社運用プランで運用を実施。
A/Bテストツールを使った
運用の仕組み
一度作成したページは効果が出るようになるまで改善を続けます。「どのような訴求で」「どのようなデザインで」「どのようなターゲット」にアプローチすればコンバージョンに貢献するのかを弊社が効果検証&改善を繰り返しながら施策を打っていきます。
また、検証にはA/Bテストツールを利用し、誘導バナーやブリッジページもローテーションさせることでより早くそれぞれのPDCAを回すことができるのです。
本筋とは別のアプローチ
新しい仕掛け
従来のWebサイトでは、サービス訴求することを中心に見据え、潜在顧客のニーズを喚起してそのメリットや機能、仕様を紹介するプロセスを踏みます。もちろんそれは否定しません。しかし、PAGE Deliveryでは、それとは異なる角度でアプローチ(例:ペルソナのドキュメンタリー物語に沿ってサービスを訴求する等)をし、コンバージョンの増加を図ります。
こういった切り口によって今まで心に刺さらなかった潜在顧客に対しても刺さるようになり、費用対効果とコンバージョン数の増加に成功しています。
貴社工数を使わずに効果を上げる
運用プラン
ページを運用することで、効果をどんどん上げていくことがPAGE Deliveryの真骨頂です。
弊社に誘導バナーとブリッジページの運用を全てお任せいただくことで、貴社の工数を使わなくともコンバージョンが加算されるようになります。
どんな
企業が
ページが
対象
なの?
PAGE Deliveryにご参画いただいた業種と
サイト内のどういうページにバナーを設置されているかご紹介します。
-
お取引企業様割合
(2023年5月現在)
-
バナー掲載している対象ページ数割合
(複数ページ掲載有り)
ブリッジページや
バナーはどれほど
効果
的
?
PAGE Deliveryで作成する誘導バナーやブリッジページの
効果を各クリック率でご紹介します。
-
誘導バナークリック率
(取引先アカウントの平均レンジ)
クリック率
約2%~5%
-
ブリッジページから申込ページまでの遷移率
(取引先アカウントの平均レンジ:送客率と呼びます)
送客率
約10%~20%
ご利用者様の声
「スタートアップ時の強い味方になりました」
新規事業として特定のエリアでのレンタカービジネスを始めたのですが、フランチャイズ展開のため本部からCMS付のWebサイトを提供されており、修正するにも何かと制限が多いため、PAGE Deliveryで設置と配信をしてもらいました。廉価な月額費用も魅力で、とにかくスタートアップ事業にとっては非常に助かりました。
サイトを触れない担当者向け
廉価な企画で始めやすい
「非常に効果が出ています」
Webサイトのコンバージョン率向上まで対応が回らず、PAGE Deliveryを取引先に導入していただいています。現場のマーケ担当のワンストップで完結するサービスで、不明な点はPDCA相談窓口に連絡できるため、余計な人件費や工数も発生しないで済んでいるとのことでした。取引先の積極的な改善もあり、非常に効果が出ています。
マーケ担当で完結する運用
積極的な改善で効果激増
各種ご連絡方法はこちら
の運営会社
- 会社名
- Zenken株式会社
- 担当部門
- グローバルニッチトップ事業部
コミュニケーションプロダクツ部門 - 所在地
- 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18階
- 連絡先
- 電話 : 03-5909-0821